大田区の外国人滞在施設経営事業特定認定手続き代行、簡易宿所申請手続き代行

民泊に転用するならサ高住がオススメ

旅館業許可を取得して民泊運営をする際に、住宅や事務所など他の用途で使用していた建物を転用したいというケースはよくあると思います。

しかし、元々宿泊施設として作られていない建物を用途変更して旅館業許可を取得するためのハードルが高いことが多いのが現状です。

このような状況の中で、注目されてきているのが、元々サービス付き高齢者向け住宅、いわゆるサ高住として使用されていた建物を転用するという形です。

サ高住から用途変更して旅館業許可を取得する、ということが注目されているのは主に以下の2つの理由からです。

消防法

他用途からの転用では、建築基準法と並んで消防法も高いハードルになりますが、サ高住はホテルや旅館といった宿泊施設とほぼ同水準の消防基準をクリアしています。

そのため、用途変更にかかる費用を抑えることができます。

物件の流通

高齢者向けの施設ということで多く開設されたサ高住ですが、その全ての運営が上手くいっているわけではないようで、それなりの数の物件が、現在売りに出されているようです。

民泊への転用に適した物件を見つけるのはなかなか難しい現状では、「元サ高住」という探し方は充分現実的な選択肢となっています。

おわりに

当法人にも用途変更をして旅館業許可を取得したいという相談は多く寄せられますが、費用面などで断念するケースが非常に多いです。

そのような中でもサービス付き高齢者向け住宅として使用されていた建物であれば、用途変更のハードルが低い可能性があります。

民泊用の物件探しの際に、元サ高住の物件を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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銀座オフィス

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